監修:S・マーフィ重松(東京大学助教授) 監修・翻訳:村川 治彦
■VHS ■日本語字幕スーパー ■収録時間:84分 ■解説書付
※本ビデオは6巻〜9巻のセット販売です。6巻〜9巻セット¥138,240(税込) |
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強迫神経症の行動治療では、恐怖心をかきたてる刺激にさらし、それに伴う強迫行動を積極的にブロックしていく。この治療の目的は、適応不全の不安感、強迫的思考、それに伴う儀式的行動を取り除くことにあり、指導、勇気づけ、方向付け、説得、その他多様な非身体的手段が用いられる。積極的な治療の段階が終わると、反応の予防活動を含む維持段階が、再発の防止に役立つ。
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サミュエル・M・ターナー博士
(サウスカロライナ医科大学教授)
サウスカロライナ州医科大学の精神医学行動科学部教授。不安行動の専門家。臨床行動心理学のアメリカ心理学専門家委員会の資格。1997年アメリカ心理学会優秀賞受賞。 |
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